どうも!脱サラに向けて頑張っているぷに子です。
中国語↔日本語の翻訳や通訳を探していますか?
会社に頼むか個人(フリーランス)に頼むか迷っていますか?
下記にて簡単なメリット・デメリットを纏めました。
会社に翻訳/通訳を依頼する場合
メリット
・会社なのでリソースを十分持っている
・緊急の依頼でも対応できる
・各カテゴリに幅広く対応可能
・一定な水準を保ちながら大量の翻訳が出来る
・会社に頼むという安心感
デメリット
・会社&翻訳者の費用をダブルで負担しないといけないため、費用が高い
・キャンセルや変更などについて比較的に柔軟性がない
・翻訳は人を選べられない、通訳に関しては訳者のプロフィールでしか選べられない
・翻訳者本人に接触することが出来ないため、細かい指示を出すことが難しい
・会社という組織の中に仕事をしているため、個人の看板というものを意識する人が少ない
個人(フリーランス)に翻訳/通訳を依頼する場合
メリット
・翻訳者と直接にやり取りすることで、手数料は取られなく済むから比較的に安いです
・翻訳者に直接コミュニケーションをとることが出来、細かい指示が出来ます
・会社とは違って、少量な翻訳も対応出来ます
デメリット
・個人(フリーランス)を探す・選考するのに時間が掛かります
・翻訳品質の良し悪しは判断出来ないという不安があります
・一人体制であるため、大量な翻訳を対応することが難しいです(時間が掛かります)
ぷに子に翻訳/通訳を依頼する場合
メリット
・日本語ツアーガイド資格を持っているため、観光周りは得意です
・仕事関係上得意分野はマーケティングとウェブ広告です
・お客様が伝えたいことをもっと魅力っぽく見せることが出来ます
・次の仕事に繋いで行きたいため、翻訳の質を維持するために気合を入れます
・メールはもちろん、SKYPEやLINEなども気軽に相談可能です
デメリット
・得意分野は狭いです・・・
・只今とある日系会社の社員として働いてるため、受けられる仕事は限られています
・現状翻訳をする時間は限界ため、納品までに時間が掛かる場合がございます
ぷに子のプロフィール
台湾生まれの中国語ネイティブ、日本語勉強歴は中学校から今まで約15年です。
過去には日本北の国に1年間仕事しながら喋る力を身につきました。
帰国後は半導体や、マーケティング、広告業など、様々な日系企業に働いていました。
日本人お客様向けのコミュニケーションや会議、報告はもちろん、
友人などからの依頼で観光会社のアテンド通訳や、ITF(観光展示会)、
日台ビジネス交流会の通訳など、多数経験を積み重ねてきました。
限りのある人生で大半の時間を会社に貢献してしまうことが最近怖くなって来ました。
時間のゆとりを持ちながら生活費を稼いで、実現したいことをチャレンジすると思いました。
その結果この脱サラ計画の第一歩として、このブログを書きました。